生駒ジュニアバンドCrescendo 2月19日(木) 練習報告
〜秋にスタートして半年。ここまで成長しました〜
2月19日(木)、生駒ジュニアバンドCrescendoの練習を行いました。
昨年秋にスタートしたCrescendo。
楽器に初めて触れた子どもたちがほとんどで、音を出すことからのスタートでした。そこから約半年。今ではしっかりと曲を演奏し、合奏ができるまでに成長しています。その姿を思うと、改めて胸が熱くなります。
この日は、元生駒中学校吹奏楽部顧問の山上先生にコーチとしてお越しいただきました。子どもたちも少し緊張しながらのスタートです。
最初に取り組んだのは、譜面台の高さ調整。
「正しい高さで構えると、いい音が出るよ」と先生からお話があり、全員で高さを見直しました。楽器の向きや姿勢も丁寧に整えます。
しっかり楽譜を見ること。
指揮を見ること。
基本の積み重ねが、良い演奏につながることを改めて学びました。



その後は、すべての楽器を一人ずつ丁寧に見ていただきました。横について音を聴いてもらい、すぐにアドバイスをもらう。
音を出すたびに、ぐんっと音色が変わっていきます。
「今の音、きれいだったね」
その一言で、子どもたちの目がぱっと輝きます。
自分の音が良くなったことを、本人たちが一番よく分かっている。
その瞬間の表情が、とても印象的でした。
すべての楽器の奏法を見ていただいた後は、全体で合奏。
音が揃い、響きがまとまり、「バンド」らしい一体感が生まれていきました。



秋に始まり、まだ半年。
それでもここまで吹けるようになったことは、本当に大きな成長です。
Crescendoは、学校の部活動とは別に活動する小学生の地域吹奏楽団です。週2回の練習を重ね、保護者の皆さんや地域の協力を得ながら活動を続けています。
学校だけに頼らず、地域の中で子どもたちの挑戦の場をつくる。
音楽を通して、努力すること、仲間と合わせること、できるようになる喜びを経験する。
その積み重ねが、子どもたちの自信につながっています。



そしていよいよ——
2月28日(土)「こどもゆめまつり」にて、Crescendoがデビューします。
小学生だけの吹奏楽団として、初めて人前で演奏するステージ。
不安もありますが、それ以上に、これまでの練習を重ねてきた自信があります。
この半年の成長を、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。
子どもたちの挑戦に、応援をよろしくお願いいたします。


