なら夢鹿BRASS 保護者会を開催しました

5月30日(土)、なら夢鹿BRASS保護者会を開催しました。
保護者会は、子どもたちが練習をしている時間に並行して実施し、終了後には練習の様子を参観していただきました。
保護者会では、NPO法人こどもゆめひろばの紹介に続き、この1年間の活動報告を行いました。
昨年度は、大阪・関西万博「ブラスエキスポ」への参加をはじめ、こどもゆめまつり、地域のお祭りや各種コンサートへの出演など、多くの活動に取り組みました。また、奈良県アンサンブルコンテストへの参加や学校行事での演奏など、子どもたちが音楽を通じて活躍できる機会を数多く設けることができました。
活動の数が多いため、昨年度の取り組みは10分間の動画にまとめて紹介させていただきました。動画をご覧いただきながら、子どもたちがさまざまな舞台で成長していく様子や、学校や学年の枠を越えて仲間とともに活動する姿を振り返ることができました。
また、本年度の活動計画についても説明しました。
今年度はこれまでの地域イベントや演奏会への参加に加え、奈良県吹奏楽コンクールへの挑戦や、さらに多くの演奏会への出演など、新たな活動にも取り組む予定です。地域バンドとして地域に根ざした活動を続けながら、子どもたちにより多くの経験と成長の機会を提供していきたいと考えています。
そのほか、地域クラブとしての運営体制や活動方針、部費の使途などについても説明し、保護者の皆様と情報共有を行いました。子どもたちの活動を支えるためには、指導者だけでなく、保護者の皆様や地域の皆様のご理解とご協力が欠かせません。今後も活動の様子を積極的に発信しながら、安心して参加できる環境づくりに努めてまいります。
保護者会終了後には、練習参観を行いました。
来週に迫った「第3回こどもゆめまつり」に向けて、子どもたちは熱心に練習に取り組んでいました。保護者会の間は、チューターとともにパート練習を行い、「音の出だしをそろえること」や「まっすぐな音を出すこと」といった基礎練習を積み重ねました。
その後は、保護者の皆様へのミニお披露目合奏を行いました。



1年生は、入団からまだ1か月ほどですが、音階やエチュードを1年生だけで演奏しました。ほんの数週間前に初めて楽器に触れ、やっと音が出るようになった子どもたちが、仲間と息を合わせながら一つの音楽を作り上げる姿は、とても頼もしく感じられました。
また、2・3年生は、ゆめまつりで演奏する曲を中心に合奏を披露しました。難しい曲にも果敢に挑戦し、これまで積み重ねてきた練習の成果が感じられる演奏となりました。
保護者会では、ご家庭でのお子さんの様子についてもお話を伺うことができました。
「とにかく楽器を吹くのが楽しそうです」
「家に帰ってからも、ずっと夢鹿の話をしています」
「先輩みたいになりたいと憧れています」
「後輩ができて、とても嬉しそうです」



といったお話を聞かせていただき、子どもたちが音楽や仲間との活動に夢中になっている様子が伝わってきました。
スタッフ一同、子どもたちが学校や学年の枠を越えて仲間と出会い、自分の好きなことに一生懸命取り組んでいる姿を知ることができ、大変嬉しく感じました。
なら夢鹿BRASSは、音楽を通じて子どもたちの成長を支援し、学校や学年を越えた仲間づくりや地域とのつながりを大切に活動しています。
来週はいよいよ「第3回こどもゆめまつり」です。子どもたちがこれまでの練習の成果を発揮し、笑顔でステージに立てるよう、引き続き応援していきたいと思います。
ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。






