
2026年6月7日(日)、生駒市北コミュニティセンターISTAはばたきにて、「第3回こどもゆめまつり」を開催しました。
当日は本当にたくさんの皆さまにご来場いただき、会場は子どもたちの笑顔と音楽でいっぱいになりました。
今回のこどもゆめまつりは、大ホールでのステージ発表、酒井格先生をお招きしての特別プログラム、そして会場内での「ゆめマルシェ」と、盛りだくさんの一日となりました。
子どもたちや地域団体によるステージ
大ホールでは、吹奏楽やアンサンブル、ダンスなど、子どもたちや地域で活動する団体の皆さんが、日頃の練習の成果を披露しました。
出演者の年齢や活動する地域はさまざまですが、ステージに立つ皆さんの「音楽や表現を楽しみたい」という思いは同じです。
緊張しながらも一生懸命に演奏する子どもたち。その姿を温かく見守り、大きな拍手を送ってくださるご家族や地域の皆さま。
出演する人も、応援する人も、一緒になって楽しい時間を過ごすことができました。



酒井格先生による「たなばた」特別レッスン
今回の特別プログラムでは、吹奏楽の名曲「たなばた」の作曲者である酒井格先生をお招きしました。
午前中には、なら夢鹿BRASSの子どもたちに「たなばた」の特別レッスンをしていただきました。
作曲者ご本人から、曲に込められた思いや表現の方法を直接教えていただける、またとない機会です。酒井先生の言葉に耳を傾けながら演奏するうちに、子どもたちの音楽が少しずつ変わっていきました。
さらに、一般公募で集まった大人の皆さんによる「たなばた」の公開レッスンには、なら夢鹿BRASSの中学生も数名加わりました。
普段は一緒に演奏することのない大人の奏者に交じり、地域や世代、所属団体の枠を越えて、一つの音楽をつくりました。
そして演奏会の最後には、満員のお客様が見守る中、酒井先生ご本人の指揮で「たなばた」を演奏しました。
作曲者の指揮で演奏できたこと、大人の奏者と一緒にステージに立てたこと、そして満員のお客様から大きな拍手をいただいたことは、子どもたちにとって忘れられない経験になったと思います。
会場全体が「たなばた」の音楽に包まれた、こどもゆめまつりの締めくくりにふさわしい特別な時間となりました。




会場いっぱいに広がった「ゆめマルシェ」
会場内では、軽食やドリンク、雑貨販売、ワークショップなど、さまざまなお店が並ぶ「ゆめマルシェ」を開催しました。
お買い物を楽しんだり、ものづくりに挑戦したり、おいしいものを味わったりと、ステージ以外にもたくさんの楽しみがあり、会場のあちらこちらで笑顔が見られました。
音楽を聴くだけでなく、さまざまな体験を通して人と人が出会い、交流できることも、こどもゆめまつりの大切な魅力です。

たくさんの皆さまに支えていただきました
第3回を迎えた今回は、これまでで最も多くの皆さまにご来場いただき、過去最高のにぎわいとなりました。
ご出演いただいた皆さま、マルシェにご出店いただいた皆さま、運営を支えてくださったボランティアやスタッフの皆さま、そしてご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また、酒井格先生をはじめ、開催にあたりご後援・ご協力いただきました関係団体の皆さまにも、心より御礼申し上げます。
こどもゆめひろばは、これからも音楽やさまざまな体験を通して、子どもたちが安心して集まり、自分らしく輝ける場所を、地域の皆さまと一緒につくってまいります。
次回の「こどもゆめまつり」も、どうぞお楽しみに!

大ホールのステージには、次の皆さんが出演しました。
- なら夢鹿BRASS
- 吹奏楽団モンヴェールクレール
- 精華町スポーツ協会 キッズダンススクール
- 生駒ジュニアブラス Crescendo
吹奏楽やダンスなど、それぞれの団体が日頃の練習の成果を披露しました。
